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六曜カレンダーが配布中止?差別に繋がる?

2015/12/27

カレンダー

12月25日、大分県佐伯市は配布予定だった冊子の配布を見送ると発表しました。その理由が、カレンダーに六曜(大安や仏滅)を記載していたためとのことです。

何故差別に繋がるのか

説明によると「六曜は科学的根拠のない迷信や慣習であり、ひいては差別を助長しかねないが、作製後に気づいた。公的な配布物としてふさわしくないと判断した」とのこと。
何故差別に繋がるのかは明確でないが、根拠のない迷信を配布物には記載しない方針のようだ。

六曜とは

六曜

ここで六曜とは何か軽くおさらいしておきます。多くのカレンダーに記載されているため、日本人であればほとんどの人が目にしたことはあるでしょう。
六曜は中国が発祥と言われており、以下の順で繰り返されます。(一部例外の日があります。)
先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口

六曜の使い道

六曜はどのような場面で使っているのでしょうか?オーソドックスなのは、結婚式などの大きなイベントを大安の日に行うというものです。大安は何をするにもうまくいく吉日とされているためですね。しかし、最近は六曜を気にしない人も増えているようです。

カレンダーの今後

筆者の個人的な考えでは、六曜はいずれ廃れていくのではないかと考えています。現在、六曜による違いを実感として持っている人はあまりいないのではないでしょうか?佐伯市の対応はいささか強引には思えますが、需要が無くなっていくことで自然と記載のないものが増えるのではないかと思います。

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