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相手を自分のペースに!心理テクニック4選

恋愛で相手をデートに誘うときや、営業で商品を買ってもらいたい時など、自分のペースに合わせてもらうテクニックを持っておくと、役に立つ時があります。
この記事では、心理学的な観点などから、その方法を紹介していきます。

ペース

1:相手に共感する

自分の意見をガンガン伝えるのではなく、まずは相手の話を聞くという手法です。
相手は共感してもらうことで、自分と考えが近い人と錯覚します。また、話を聞いてもらったことで満足し、警戒心もとれ、心を開いてくれるようになります。その後で自分の考えを話したり、提案することで、相手はしっかりとこちらの話に耳を傾けてくれるようになるのです。

共感

2:ローボールテクニック

心理学では、ローボールテクニックと呼ばれるものがあります。
ウィキペディアより引用すると、

悪い条件を隠しておき、顧客が購入を決定した後で条件を出すという手法である。

というものです。
要するに相手に一度OKを貰っておくと、多少マイナス要素が加わったり、条件が変わっても断りにくいという心理です。
ただし、乱用すると信頼を落とすことにもなるため注意が必要です。

3:イエス誘導法

イエス誘導法という話術があります。
これは、
「今日は、天気が良いですね」
のように、イエスと答えやすい質問を何度も繰り返します。すると、人間は判断力が麻痺し、イエスと答えやすくなるのです。この心理効果を利用して、大事な質問の前に、同意しやすい質問を積み重ねておくと、成功率が上がるというテクニックです。

話術

4:自分の弱みをみせる

自分の恥ずかしいエピソードなどを話すという方法があります。相手は知ってはいけない話を聞いたことで、自分に対する警戒心が薄くなるのです。
また、女性が相手の場合母性本能をくすぐるという効果も期待できます。「ギャップモテ」などという言葉もありますが、常に明るく強いしっかりした人でいるよりも、たまに弱い部分も見せることで、距離感を縮めることができるのです。ただし、頼りない人だと思われては逆効果なので、使い方を間違えて逆に女性に嫌われないよう気をつけてください。

おわりに

いくつかテクニックを紹介してきましたが、実際に狙って使うのはなかなか難しい部分もあると思います。相手に信頼してもらうためには、テクニックも大切ですが、それ以上に笑顔で明るく話すことが基本です。このようなテクニックは知識として知っておいて、チャンスがあればここぞというときに使ってみてください。

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